
季節の過ごし方
みなさま、こんにちは。
いつも、おふぃすdeあろまブログを、ご覧いただきまして、 ありがとうございます。
セラピストTomoです。
いかがお過ごしでしょうか?
昨日まで、30℃を超える青空の暑い日が続き、かと思えば、 雨模様の涼やかに感じられる日が訪れたりと、 自然の大きく揺れる流れに、身体が添えず、びっくりして、 疲れたなあ、と感じていらっしゃる方、 多いのではないでしょうか?
ラベンダーは、昔から、「万能のハーブ」 として親しまれてきたハーブです。
ラテン語で、「洗う」を意味する「ラワーレ」が、 語源とされていますが、
古代ギリシャ・ローマの時代から、沐浴や洗濯の香料として、
中世では、傷を洗い清めるために、
また、その清楚な芳香と共に、特有の青みがかった鉛色から、 心身を鎮め浄化をする鎮静作用があるとして、 用いられてきました。
一説には、「青みがかった鉛色」を意味する「Liveo」も、 語源と言われています。
精油を、デイフューザーで、芳香浴に。
岩塩と共に、少しぬるめの温度で、バスタイムに。
梅雨入りか、梅雨明けか、ソワソワする日も楽しく、
全国で、香しく揺れているラベンダーから、 風鈴の音色が聞こえてきそうです。
おふぃすdeあろまでは、多彩なアロマ教室、 ハーブティー教室等を、開催致しております。
貴方に寄り添う、おふぃすdeあろま、
どうぞ、ご検討ください。
セラピストTomo(AEAJ認定アロマセラピスト)