本日は新しいお客さんがおふぃすdeあろまを検討して下さっており、今日はその会社の会議室をお借りしてアロマテラピートリートメントサービスのトライアルを実施しました。
おふぃすdeあろま登録セラピストの二人がお昼前から夕方まで一生懸命社員の皆様に施術させて頂きました。
今回のお客様のご要望はハンドトリートメントとショルダーケアでした。
広めの会議室をおふぃすdeあろまのサロンとしてお借りしましたが、ディフューザーでアロマを芳香させつつ、心地よいBGMも流しつつ、ゆったりとした空間でサービスをすることが出来たのではないかと思っています。
これからもお仕事がお忙しい企業の方々をアロマテラピーでリラックス、リフレッシュさせてあげられるよう頑張っていきたいと思っています。
初めまして。アロマセラピストのNaokoです。
東京の梅の花も開花し、日に日に春を感じる陽気となりました。
合わせて気になるスギの花粉も飛び始めた模様ですね。
花粉に負けず過ごすには、休息・睡眠・栄養が大切です。
なかなかそうもいかない方も自分の“免疫力”は上げていきたいところですね。
そこで活躍してくれるのが、ティートリー、パインニードル、スイートマジョラムの精油たち。
そして花粉の不快症状が出てしまった後には、ユーカリ、ペパーミント、ローズマリーの精油たちが助けてくれます。
室内での芳香浴やバスタイムにお勧めです。
日々の暮らしの中で、身体からのメッセージに耳を傾けて選ぶ精油が身体が欲してる精油です。
日に日に空気は緩みはじめましたが、まだまだ寒い日もあるそうです。
お身体大切にお過ごしください。
またお会いしましょう!
あなたの生活に寄り添いご提案する おふぃすdeあろまを是非ご検討ください。
おふぃすdeあろま アロマセラピスト Naoko(AEAJ認定アロマセラピスト)
アロマテラピーって人によっては「香りによる癒し」というイメージを持っていたり、リゾート地でのオイルマッサージのイメージを持っていたり、様々かもしれません。僕なんかは日本アロマ環境協会(AEAJ)のアドバイザーの資格を取るまでは「アロマテラピー=香水」くらいのイメージでした。苦笑。
AEAJによるアロマテラピーの定義は以下のようなものです。(AEAJの公式サイトより)
アロマテラピーは、植物の香りやさまざまな働きの力をかりて、心や身体のトラブルを穏やかに回復し、健康増進や美容に役立てていこうとする自然療法です。
私たち現代人はさまざまなストレスに囲まれて生きています。こうしたストレスを和らげる手段として注目されているのが「アロマテラピー」です。アロマテラピーはリラクセーションやストレスケアの他、美容や健康維持、疲労回復に役立てることが可能です。入浴やトリートメント、セルフスキンケアなど、 アロマテラピーを上手に生活に取り入れていくことは、 心と身体のバランスを取り戻すときの、大きな助けとなるでしょう。
AEAJでは、「アロマテラピー」を次のように定義しています。
アロマテラピーは精油を用いてホリスティック(※)な観点から行う自然療法である。
アロマテラピーの目的は以下のとおりである。
※ホリスティックとは、 「全体」「つながり」「バランス」 といった意味を含みます。
「おふぃすdeあろま」のセラピストはAEAJ認定セラピストです。是非皆さんの企業でもアロマテラピーを導入して生き生きと仕事をしませんか?